恋愛デトックス初期 ⑤彼と偶然会えそうな街へ行く

一生のうち、失恋したことのない人はほぼ100%いません。誰もが経験する、失恋。それなのに、失恋の立ち直り方に関する方法はあまり世間に知られていません。なぜなら、失恋での傷心程度は人それぞれだからです。

交際相手にひどいことをされて別れても、「別れられて良かった」と落ち込むどころか、前向きにとらえられる人。長く付き合った恋人と別れても、すぐに切り替えて新しい恋ができる人。一方で、失恋後食事ができないほど落ち込む人や、先の見えない恋だとわかっていながら手放せず、眠れない日々を過ごす人もいるのです。このように、普通の生活がままならないほど落ち込んでいる人たちが、すぐに立ち上がれる人たちに「失恋が辛くて……」と相談すると、どうなるでしょうか。「落ち込んでいる時間がもったいない」「もっといい人が他にいるよ」などとアドバイスされるはずです。

これらのアドバイスは、ある意味ではとても正論です。ですが、普通の生活ができないほど落ち込んでいる人たちにとって、具体的な立ち直り方ではなく、精神論的正論はとにかく無意味。彼らが知りたいのは、どうしたら「落ち込んでいる時間がもったいない」と思えるようになるのか、「もっといい人が他にいる」と思う自分になるためにはどうしたらいいのか、ということなのです。

いっそのこと、彼と出会う前の自分に戻れたらいいのに。彼との記憶がなくなってしまえばいいのに。こんなにみじめな気持ちなのは、世界で私だけだ。私は世界中で一番不幸せだ……。そんな風に思い、悩み、出口の見えない暗闇の中にいる失恋後の人たちに、そっと寄り添い、その状況に応じて必要なアドバイスをし、そして最後には失恋の痛みを良い思い出にかえ、新たな恋で幸せになれる方法をお送りします。

まずは、恋愛デトックス初期を思いっきり働き、彼のことを死ぬほど考え、それ以外のストレスをためないようにする期間と設定し、この時期にやるべきことをまとめました。

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恋愛デトックス初期 ⑤彼と偶然会えそうな街へ行く

彼に会いたくて会いたくて、どうしようもないとき。そんなときは、彼に連絡して会う約束をとりつけるのではなく、彼と偶然会えそうな街へ行きましょう。彼の働いている街、家の最寄駅。彼が仕事帰りによく行く店など、いくつか場所の候補があるはずです。

「いや、そこまでするのは…」と思いとどまってくださる方がいれば、それはそれでOKです。この項目では、みなさんに冷静な判断力を思い出してもらうのが目的だからです。「一目でも見たいから、行ってみる!」という決断をした方は、これから言う2点を守って実行してください。

1点目は、彼に会うことができたら、必ず声をかけることです。そうすることによって、恐らく彼はメールや電話をし続けたとき同様、あなたを全力で拒否する姿勢を見せるはずです。その彼の拒否具合を目に焼き付け、この行為が“非常識なもの”だと自分に言い聞かせてください。

2点目は、もう絶対に会えないと思う時間まで粘ることです。会社近くまで行ったものの明らかにもう退社しているであろう時間になった、最寄駅から家に向かってみると家の電気がついている、などの状況になるまで待ち続けるのです。そう判断するまでに何時間も時間が経過するでしょう。彼のことを考え、ひたすら辛い時間だと思います。また、会えなければ寒い思い・暑い思いをしただけで、ムダな時間になるでしょう。

この“ムダさ”を実感してほしいのです。世の中の、約半分が男性です。そんな数いる男性の中のたった一人に固執して、ムダな時間を費やすことの虚しさを味わい、冷静な判断力を取り戻してください。

■どうにかして彼に会おうとする中で、冷静な自分を取り戻せ■

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