【元気とやる気をもらえるので、是非1月中に】映画『イエスマン”YES”は人生のパスワード』レビュー

最近、韓国映画(サスペンスね)を観ると吐き気が止まらなくなるようになってしまったので、ちょっと人間ドラマの方に移行していました。元気が出るので、ぜひ年始の1月中に観てほしい映画を紹介します。

イエスマン”YES”は人生のパスワード

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〇あらすじ

主人公のカール・アレン(ジム・キャリー)は、面倒くさい相手からの電話には一切出ない。友人からの誘いも「忙しくて」「いま〇〇をしているから行けない」などと理由をつけては断っていた。3年前に離婚したステファニーに未練があるため、友人ピーター(ブラッドリー・クーパー)とルーシーの婚約パーティーにも参加したがらない。勤め先の銀行でも、ローン審査はほぼ却下!上司のノーマン(リス・ダービー)からは昇進話がダメになったと伝えられ、さえない毎日を過ごしていた。

そんなある日、勤め先の銀行の前で昔の友人ニック(ジョン・マイケル・ビギンズ)から不思議なセミナーに誘われる。行くつもりなど全くなかったカールだったが、友人の誘いを断り続けて孤独死する夢を見たことがキッカケでセミナーに足を運ぶ。そこでセミナー代表者のテレンス・バンドリー(テレンス・スタンプ)から「今後決断を迫られた時『イエス』といえば、人生がすべて良い方に変わる。反対に、それ以外の答えを言ったときには災いが起こる」と言われるのだった。その場を適当にやりすごしたカールだったが、セミナー会場の外に出たとたんホームレスから「車に乗せてほしい」と頼まれ、近くにいたニックに勝手に「イエス!」と答えられてしまう。

ホームレスに言われるまま、やけくそですべてに「イエス」と答えたカールはケータイの電源が切れ、有り金をすべて失う。挙句の果てに車のガソリンが切れ、歩いてガソリンスタンドまで足を運び、バカバカしく思っているところでスクーターに乗った若い女性アリソン(ゾーイ・デシャネル)に出会うのだった。その出会いをキッカケに、「イエス」と答え続けることにハマっていき…。

 

〇感想

最初、死んだような目をしているカールが、「イエス」という選択肢だけで生活した結果、潤いを取り戻し楽しさ・幸せを得ていく姿がとても印象的です。もちろん、どうしても「イエス」と言えないような場面にもでくわしてしまい、そのときのカールの対応やその結果も笑えて楽しい映画でした。多くの人が「やってみようかな」と一瞬思うんじゃないでしょうか。私も旦那さんと「これ、やってみる?」と話をしながら見てました。(「やってみる?」「えー」⇒この時点でできてない笑)

物語が進むにつれて、「イエス」をキッカケにカールがどんどん人として成長していくのを実感できます。なるほどね、という終わり方もしっくりきて大満足でした。「変わりたい」と思いながら、なかなか変われずにいる人って少なくないのでは?そんなときに、見てほしい映画です。

ちなみにこのお話、なんと2005年にイギリス人のダニー・ウォレスが自身の経験を元に執筆した『Yes Man』 という本に基づいているのだとか!実際に試した人が書いた物語があったとは…。本も読んでみたい!

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