【差別・偏見問題…色々考えさせられる】映画『ズートピア』レビュー。映画のあとは長春館で焼肉ランチ
おはようございます。今日で、5月も終わり。6月とか…2016年の前半も終わりに近づいておりますね。あっという間すぎ。怖すぎ。
昨日は、明日から始まる旦那さんの繁忙期前最後のお休み。急に決まったので、他に何も予定できなくて映画に行ってきました。すごい評判良くて気になっていたこれ。
ズートピア
○あらすじ
肉食動物と草食動物が一緒に暮らす『ズートピア』。「ズートピアなら、誰でもなんにでもなれる」と信じるウサギのジュディは、小さい頃からの夢を叶え、警察官となるが…ジュディが『楽園』と信じたズートピアは楽園ではなかった…?
○感想
ネタバレしないように、ちょっぴり感想。
とりあえず、ジュディが上戸彩さんにしか見えなくて可愛すぎ。耳たれてる姿、可愛すぎ…。そういえば、どうしてキツネって悪者扱いされるんだろうと不思議に思いつつ(賢いから?)性善説を信じてやまないジュディと、性悪説にたつニックが、事件解決を通じて変わっていく姿っていうのが印象的。ディズニー映画の中でも、大人向けのストーリーかな、と。
偏見をテーマにした映画だけど、他にも考えさせられることがたくさんあって、思わずコラムにもしてしまいました。
関連:【若干ネタバレ】映画『ズートピア』観て感じた、ゆとり世代への偏見問題
人間世界の警察はちょっと…な私ですが、これはなんだかねーよく見えてしまうよね!
なんだか久しぶりに3Dとか4Dとかじゃない映画を見たような気がします。スクリーンがおっきい広い会場で、観客が少ないタイミングで見れたのは嬉しかったなー
そして、休日はやっぱり焼肉食べたくなる率の高い私たち。お店があくまでカフェに行って時間をつぶし、お店をネットサーフィン。
最近、インスタ始めたせいで自撮りする機会が増えた笑
で、前に誰かに教えてもらってた『長春館』に行ってきました!
11:30オープンだけど、12時前にはほとんどの席埋まってたなー予約も結構入ってたみたいだし。古くからある有名な焼肉屋さんみたいで、おいしかったです!