【読みやすい自己啓発本】臆病な僕でも勇者になれた七つの教え/旺季志ずか(サンマーク出版)

おはようございます。 旅行から帰ってきて家のことなどしていたら、土曜日~今日までバタバタでした。旅行についてはまた書くとして、今日は本の紹介を。

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臆病な僕でも勇者になれた七つの教え ※ネタバレあり

臆病な僕でも勇者になれた七つの教え

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◯あらすじ

青い髪と青い目を持つ主人公・キラ。この青い髪のせいでアメリカ人の父と日本人の母は離婚し、母と給食費も払えない貧乏生活を送っている。「自分が普通ではないせいだ」と責め、髪を黒く染め黒のカラコンを入れて小学校に通う日々。目立つことを嫌い、勉強も運動も出来すぎず出来なさすぎないように過ごしていた。そんなある日、球技大会でミスをしてしまい、クラスメイトからいじめられるようになる。自分のせいだから仕方がないと思いつつも、偶然『失われた聖櫃』の話を耳にした。失われた聖櫃とは、ソロモンの秘宝であり、剣と鏡と玉が納められている。剣を手にした者は勇者となり、願いが叶うと言われていることを知っていたキラは、飼い犬・とんびとともに聖櫃があるといわれている山に向かった。そして、はからずも人気者のクラスメイト・リクと一緒に冒険が始まる…

◯感想

小説仕立ての、自己啓発本です。しかも、主人公は、小学6年生の男の子!うそ、そんな設定!?って驚いたのは、最初だけ。どんどん話に引き込まれます。
主人公・キラは、これまで自分を愛せず孤独に生きてきました。だからこそ、冒険が進むにつれて、見えなかった自分という人間を精いっぱい学び、そして成長していきます。だから読み進めていくと、このお話はむしろ主人公が子どもであるべきだったんだと気づかされるんです。

七つの教えは、以下の通り。
1.意識を内に向けると、現実のあれこれから解放されリラックスでき、『恐れ』を克服できる。
2.物事を「ワクワクする」を基準に選び、『寂しさ』を癒す。
3.自分のライフシナリオを書き、そのものになりきることで、『怒り』を原動力になるかえる。
4.嫉妬という感情を色と形で表し、『妬み』というネガティブな感情を解放する。
5.独自の才能を生きることで、『哀しみ』を受け入れる。
6.どんな自分も肯定し、無の境地にいたる。そして、『我』を自分のものにする。
7.嫌な人間も自分の鏡だと受け止め、自分が主人公の自分の人生を生きる、『空』。

最後ちょっとうまくまとめきれてないですが、で、どんな話なの!?って気になった方は是非読んでみてください。思考は現実化するっていうのが大きなテーマですが、それを小説で細かく解説しているので、理屈でというよりも感覚ですっと自分の中に受け入れられる本でした。

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