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【カミーユ・ヴェルーヴェン警部シリーズ最終作】傷だらけのカミーユ/ピエール・ルメートル(文藝春秋)

   

ここ最近どハマリしていたミステリーの最終作を読みました。こんなに人気があるのにシリーズ完結させるなんて…ってあとがきに書いてあったし、きっと続きが出ることを期待しています。

関連:【「その女アレックス」の前に読むべき】悲しみのイレーヌ/ピエール・ルメートル(文藝春秋)

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傷だらけのカミーユ/ピエール・ルメートル(文藝春秋)

傷だらけのカミーユ (文春文庫) (文春文庫 ル 6-4)

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〇あらすじ

カミーユ・ヴェルーヴェン警部の恋人アンヌ・フォレスティエが宝石強盗に遭遇し、強盗たちから暴行を受け瀕死の重傷を負って病院に運ばれる。カミーユは、自分の恋人だということがバレれば事件を担当できないと考え、偽名を名乗りアンヌとの関係を隠して独断で犯人を追い始める。嘘を重ねるごとに自分の立場は悪くなるが、それでもカミーユは「もう誰も失いたくない」と必死に捜査をする。しかし、嘘を重ねた無理な捜査・予想外の出来事によって、カミーユはある人物に頼らざるを得なくなる…。

 

〇感想 ※ネタバレ注意

1作目の『悲しみのイレーヌ』もタイトルでネタバレしますが、実はこの3作目の『傷だらけのカミーユ』も読み終えると「あ、タイトルがすべてなのね」と感じます。今回は、これまで2作とは違って事件の残虐性は薄いです。その代わり、精神的なダメージが大きい。だからこそ、「こんな終わり方納得できない…!」と騒ぎたくなります。どうか、どうか続きが出ますように。

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