【採用担当者から語られる就活】あの子が欲しい/朝比奈あすか(講談社)

さて、本日も本紹介してから出勤。

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あの子が欲しい/朝比奈あすか(講談社)

あの子が欲しい [ 朝比奈あすか ]

価格:1,512円

(2015/11/9 07:17時点)

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○あらすじ

IT企業の新卒採用に就いた主人公の川俣志帆子。昨年の失敗を反省に、優秀な学生の獲得にあたる。そのために学生たちの流す噂を上手に操作したり、ほしい学生を特別扱いしたり奮闘する日々。

私生活では、元部下の男と同棲しながら、満たされない何かを埋めるために猫カフェに通う日々。

優秀な学生が欲しい、満たされた生活がしたい・・・。この生活、この恋愛の先にあるものは?

 

○感想

就活を採用者視点で書いた小説ってことで、面白かったです。旦那さんと話をしているようで。業界も立場も全然違うから、似てはいないけど、採用の大変さは盛り込まれてます。

ただ、私生活の描写が謎。なんだか、採用部分と私生活部分がケンカして、軸の分からないお話に感じちゃったり。そのへんがちょっと残念だったかなぁ、というのが素直な感想でした。ごめんなさい!

ある意味、仕事とプライベートだったり、自分の本当の気持ちと建前の気持ちだったりが交錯した結果の描写と思えばわからなくもないのかな?なんとなく、最後はしっくりこなくなって終わるので、うまく解説できる方がいたら是非感想聞きたいです。

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