7/31~横浜赤レンガ倉庫1号館でも開催。誕生30周年記念「ウォーリーをさがせ!」展(松屋銀座)に行ってきた
2018年4月18日から松屋銀座で開催していた「ウォーリーをさがせ!」展に行ってきました。
ウォーリーを探せ!展 概要
誕生30周年を記念して「ウォーリーをさがせ!」の絵本原画が初来日する展示会。初期の設定資料やウォーリー以前のイラスト作品など約150点を公開しています。
開催期間
2018年4月18日~5月7日の東京会場(松屋銀座)に始まり、2018年7月31日~8月15日は横浜会場(横浜赤レンガ倉庫1号館)、2018年10月10日~10月30日は大阪会場(大丸ミュージアム<梅田>)、2019年3月9日~4月7日は名古屋会場(松坂屋美術館)でフィニッシュです。
料金(東京会場) ※他会場は異なる可能性があります
当日券 一般1,000円、高校生700円、中学生500円、小学生300円
前売券 一般700円(横浜は800円)、高校生500円、中学生400円
図鑑セットチケット 2,500円
フィギュアセットチケット 1,700円
ウォーリーコスチュームセットチケット 4,300円
東京会場では、特定の日が「ウォーリーDay」となっていて、赤白ボーダーの服を着て行くと先着100名は入場無料でした。他会場ではあるのかわかりませんが、あったら使うと得だと思います。ちなみに私はウォーリーDayの日でしたが、普通に入場。ただ、チケットはメルカリでペアチケット300円を事前購入しました。
※追記。横浜会場でも7/31、8/4、8/11でやるそうです。
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ウォーリーを探せ!展ってどんな内容?
展示物
人気絵本全7シリーズから絵本原画が来日、公開されています。設定資料や「ウォーリー」以前の作品も。また、展示会のための限定アートも公開されていました。
写真スポット
基本的には写真禁止ですが、いくつか写真スポットが用意されています。
記念撮影もできるので、みんな並んで写真撮ったりしていました。
おみやげ
ノートやマスキングテープなどの文具やTシャツなど豊富にありました。会場限定のおみやげも多く、ノート全種類、マステ全種類とか買ってる人多かったです。
ステッカー?つくれる機械もありました。
コップのふちこさんガチャも。可愛かった~
混み具合
ゴールデンウィーク中に行きました。ちょうど赤白ボーダーの服を着て行くと、先着100名限定で入場無料になる「ウォーリーDay」に当たってしまったので、開場時間10時に着いたらめちゃめちゃ並んでました。私はメルカリでペアチケット300円で購入していたのでチケット購入列には並ばずに済みました。
出てきたのがお昼でしたが、12時頃には受付の列はありませんでした。先着はもちろん終わってました。
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中は時間に関係なく混んでると思います。それでも、やっぱり早い時間の方が混んでないかもです。みんな1枚ずつウォーリー探してるので、時間がたてばたつほど混むと思います。人によってウォーリー見つける時間全然違うので、すごい詰まります。
横浜も夏休み時期に開催なので、混むと思います。少しでも混雑を避けるなら、事前にチケット購入して、当日は朝早くに会場入りすると空いてる時間に見られる可能性があります。