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【校閲ガールをとりまく人々のお話】校閲ガール ア・ラ・モード/宮木あや子(KADOKAWA)

   

以前、校閲ガールのレビューをしたので続編版を。

関連:【ドラマが苦手なら原作本がオススメ】校閲ガール/宮木あや子(KADOKAWA)

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校閲ガール ア・ラ・モード/宮木あや子(KADOKAWA)

校閲ガール ア・ラ・モード

新品価格
¥1,404から
(2017/1/25 12:30時点)

〇あらすじ ※ネタバレ注意

第一話 校閲ガールのまわりのガール・森尾…ファッション誌編集で働く元読モの『森尾』には、偶然知り合ったファッション誌編集長から引き抜きの話がくる。森尾の選ぶ未来とは?

第二話 校閲ガールのまわりのガールなんだかボーイなんだか・米岡…小さな頃から自然と校閲してしまうのがクセだったグレーゾンのオネエ系『米岡』。年下男子に惹かれるも、何もできない。

第三話 校閲ガールのまわりのガールというかウーマン・藤岩…東大出身の堅物『藤岩』は、彼氏に浮気疑惑…?

第四話 校閲ガールのまわりのサラリーマン・貝塚…悦子の天敵『貝塚』は、ザ・サラリーマン。面倒くさいことは人に押し付け、上下関係にへこへこしながら営業…しているのには理由があった。

第五話 校閲ガールのまわりのファンジャイ…校閲部部長『茸原』通称エリンギが校閲部に来るまでのお話。なんと、下の名前が『渚音(しょおん)』。かつて、その名を幾度となく読んだ女性とのお別れまで。

番外編 工程の宿…悦子のことを気に入っているエロミステリー小説家『本郷』。奥さん失踪の裏で、本郷が思い返していた奥さんと出会いから結婚・ともに過ごした日々のお話。

 

〇感想

校閲ガールの第二作なのに悦子はほとんど登場せず、周囲の人々もガールではない人たちがたくさん登場(笑)でも、世界観は第一作と変わらずで読みやすく軽すぎずであっという間に読みました。

校閲ガールは、「仕事頑張ろう!」と思えるような本かなって思ってたけど、校閲ガール ア・ラ・モードは読むと周囲の人に優しくなれる本だと思います。会社に、一人や二人ムカつく人っていると思うけど、「あーマジであいつムカつく!!」って心がやさぐれてるときに読んでみてください。「あの人にも色々あるんだろうな」「あの人も、本当はこういう良いところがあるんだろうな」なんて思えるかも?

また、第三作の校閲ガール トルネードもまとめます。

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